当院では、真体療術を基礎に、いくつかの手技を組み合わせて
施術を行っています。
■ 真体療術
宮崎で長年施術を行ってきた(故)野村忠司先生が築き上げた
手技療法です。
日本古式の整体をベースに、150種類以上の手技があります。
お体の状態に合わせて手技と刺激の強さを組み合わせ、
筋肉・骨格・内臓へアプローチしていきます。
刺激が軽く、お体への負担が少ないこと。
施術時間が短くて済むこと。
この二つが特徴です。
■ 小波津式神経筋無痛療法
神経と筋肉のつながりに着目する手技です。
体の動きが悪いとき、その部分の筋肉だけに原因があるとは
限りません。神経の伝わり方に着目し、ソフトな刺激で
動きの連動を整えていきます。
こちらも痛みを伴わない施術です。
■ 楽伸流抜力道
呼吸法と歩行術の体系です。
力を入れて支えるのではなく、余分な力みを抜くことで、
体本来の連動を取り戻していくという考え方です。
施術というより、日常の動作をお伝えする場面で
用いることが多いものです。
■ どう組み合わせているか
痛みやしびれ、内臓の不調に対しては、真体療術の手技を中心に。
体の動かし方や、動きの連動を整えていきたいときには、
小波津式の考え方を。
呼吸や歩き方、立ち方や座り方といった日常の動作については、
楽伸流の考え方をお伝えすることもあります。
はっきり分けているわけではなく、その方の状態を見ながら
組み合わせているというのが実際のところです。
■ 共通していること
三つに共通しているのは、強い力を使わないことです。
押す、揉む、鳴らす、鍛えるという方向ではなく、
余分な力みを抜いていくことで体を整えていきます。
一つの体系に絞らなかったのは、同じ症状でも
原因のありかが人によって違うように思うからです。





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